モンハンのおもひで
私がモンハンと出会ったのはP2G時代である。
大学の長期休みにやることがなく、たまたま目に入った有名ゲーム。
リアタイではなかったし、なんとなくやってみただけだったがーーーとにかくハマった。
それから、友人たちと日々狩りに明け暮れた。
突進してくるティガレックスに恐怖し、剥ぎ取りや罠の設置を邪魔してくるランゴスタやガウシカに苛立ち、ガノトトスの亜空間タックルのあたり判定に驚愕し、ゲリョスの死んだフリで全員やられて3乙したものである。
絶対強者、異常震域、武神闘宴、双獅激天、起源にして頂点、そしてモンスターハンター。
未だにクエスト名を覚えているものである。
ワイルズ
ようやく上位アルシュベルトまで到達したのでここまでの感想を。
- アクションの爽快感はとても良い
- 敵はそんなに強くない
- 紅玉が確定報酬?
- 重厚なストーリー
アクションの爽快感は過去一なんではないでしょうか。
今作のモンスターはなんとなく大振りが多いきがします。
結果、コロコロして攻撃するだけで簡単にヒットアンドアウェイして俺ツエーができて楽しいです。
今作のモンスターより旧作のモンスターの方がモーション強い気がする。
ただし、一部のマップ攻撃的なやつだけ何回か乙りました。
鎧玉とか使わずに最後までいけちゃったので、旧作のプレイヤーからすると歯ごたえはないのではないだろうか。
ライズとかだと、村クエ、集会所下位、上位で難易度が3段階選べた訳だけど今作は一本道だからそのための調整かもしれないけど。
ストーリー進むと自動でマップが上位相当になるから、下位の素材収集は下位クエスト受けないといけないのかな?
紅玉とかのレアドロップが調査報酬で確定?なのはありがたいけど寂しいような。
ストーリーについては賛否が多いと思うけどやっぱいつも通りのライトな感じで良かったと思う。
やっぱり手軽に一狩りできるって雰囲気がモンハンのニーズだと思うので。
なんて老人の戯言。
コメント